■ライセンス認証の流れ
対象 | ライセンス認証に必要なもの | |
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ダウンロード版
体験版より製品版への切り替えが可能です。
(試用期限内は、プログラムの再インストールは必要ありません。) |
ライセンス証書 | |
インストールCD | ライセンス証書 | |
現在ご利用製品のライセンス更新 | ライセンス証書 |
※ライセンス認証をお急ぎの場合や、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
各製品のライナップより、製品版(15日間無料体験)をダウンロードいただけます。
※製品版と同じ、全ての機能がご利用いただけます。
※セットアップガイドは、ダウンロード版をご確認いただけます。
インストールCD-ROM
[お届け内容]
おくとパス
インストールCD-ROM
発見伝
インストールCD-ROM
※「ライセンスキー」取得には、各製品の「プロダクトキー」が必要となりますので、製品をインストール後下記をご参照ください。
プロダクトキーを入力後、ライセンスキーの取得が可能。
ライセンス証書に記載された「QRコード」を読み取りアクセス。
※QRコードで取得する場合は「シリアルNo.」が入力された状態となります。ライセンスキー取得ログイン画面
[ 遷移先URL https://www.cca-co.jp/license/cca/ ]
ライセンス証書へ記載されている上記を入力後、「ライセンスキー取得ページへログイン」ボタンをクリックください。
① シリアルナンバー | ライセンス証書に記載された「Serial Number」 |
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② パスワード | ライセンス証書に記載された「PassWord」 |
※エラーとなった場合は、ライセンス証書に記載された(シリアルナンバー、パスワード)を再度ご確認ください。
プロダクトキーを入力し、「ライセンス取得」をクリックください。
① プロダクトキー
または「おくとパスキー」。 |
「ライセンスキー」を取得するための「プロダクトキー」です。
[ プロダクトキーの表示方法 ] 製品をインストール後、「ライセンス画面」に発行されます。製品の管理画面より「ライセンスタブ」へ切り替えてご確認下さい。 |
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ライセンスキー取得
正しく取得されると「プロダクトキー」に対する「ライセンスキー」が発行されます。
※エラーとなった場合、「ライセンス画面」に記載された「プロダクトキー」を再度ご確認ください。
(エラーメッセージ:キーが正しくありません。)
ライセンスキー取得画面
発行された「ライセンスキー」を確認いただきながら、
下記「ライセンス認証方法」項をご参照ください。
ライセンスキー取得からライセンス認証まで一括設定。
導入各PCの設定
ライセンス認証メディア(USB)を導入されるPCのUSBポートへ接続します。※情報漏洩対策ソフト「発見伝」のライセンス認証時は、製品専用の管理画面を開いた状態で行ってください。
USBポート接続
各製品専用のライセンス認証メディア(USB)は各社様専用となります。
詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
ライセンス認証メディア(USB)接続後
1.接続と同時にライセンス認証画面が表示された後、ライセンス認証を行う製品の認証実行項目「チェックボックス」にチェックを入れます。チェックを入れた後、「ライセンス認証実行」ボタンをクリックします。
製品の設定画面
2.ライセンス認証実行ボタンをクリック後、以下の確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。
3.以下の画面が表示されると、認証実行(チェックを入れた)を行なった製品のライセンス認証は完了となります。
ライセンス認証の確認後、USBを取り外し
1.ライセンス認証を行った製品の認証済項目が「済」となりますのでご確認ください。2.「閉じる」をクリックして終了し、ライセンス認証メディア(USB)をUSBポートから取り外します。
※「ハードウエアの安全な取り外し」を必ず行ってください。
製品の設定画面
申請フォームよりご依頼後、ライセンスキーをメールでお知らせ。
当社担当より送付させていただきました、メールの「ライセンスキー」を確認いただきながら、
下記「ライセンス認証方法」項をご参照ください。
各製品のライセンスキー入力画面
ライセンス認証には「ライセンスキー」が必要です。
右記の画面表示は「認証されていません」と表示され、未認証の状態となります。
※ライセンス認証前は、試用期間が表示されます。
ライセンスキー入力画面
各製品のライセンスキー入力画面
取得した「① ライセンスキー」を入力し「② 認証」をクリック後、ライセンスキー項目へ「③ 認証しました」と表示されましたらライセンス認証は完了となります。
※製品版として認証されると、試用期間の表示は消えます。
ライセンスキー入力画面
ライセンス証書に、「保守有効期限」が記載されておりますので期限をご確認ください。
保守期間はライセンス認証日より数えて、「○年後の月末日まで」となります。
(複数ライセンスの場合:1番目のライセンスを認証した日が起算日となります。)
ライセンス証書に、「保守有効期限」が記載されておりますので期限をご確認ください。
欧米のエンブレムをイメージさせる形の周りに社名をローマ字で施し、その中に、沖縄の文化の象徴でもある世界遺産首里城・マリンブルーに煌く海をデザインし、地元地域を大切にする社風を表現しています。
また、中央に配置されているトーチは、激流のIT時代を乗り切る皆様の導きの灯りとなるようにとの願いや、皆様の手助けとなりたい思いを示しています。
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