2014/10/02 18:02
日本語文字入力補助ソフト(IME)の多くは、ユーザー辞書の同期・変換候補の取得のために、外部サーバーとのやり取りを行う機能をもっています。これらは、文字入力の効率の面から便利ではありますが、セキュリティの面から注意が必要です。
ユーザーが入力した文字列をデータとして蓄積し、それを外部へと送信するため、意図せぬ情報漏洩へと繋がるおそれがあります。
単語登録機能にも注意が必要です。入力を省く、もしくは誤字を防ぐためにパスワードの文字列を「ぱすわーど」の様に単語登録していると、この情報も外部サーバーへ送信されてしまいます。重要な情報の登録は避けてください。
対策としては、IMEの設定をオンライン機能を使用しないように変更する。もしくは、ファイアーウォールなどで、通信を禁止する等の設定を行ってください。
また、IMEは別のソフトウェアと組み合わさってインストールされている可能性もありますので、この機会にお手元のパソコンを確認してみてください。